小林多喜二『蟹工船』を読んでいる。 会話文が東北弁で注釈もなく、昔は全然読み進められなかった。 が、今。 すすす、すらすら読める〜。 脳内再生できる〜。 引っ越してきたときは会話の6割ほど意味不明だったのだが、一年経ちリスニング力も格段にアップ…
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